あなたの想いとコトバがこの世の光となる

『子孫へのラブレター」
魂の解放と進化の新たな扉を開く、あなたの魂に捧げる奇跡の物語

『子孫へのラブレター』実践活用講座

明日、目が覚めないとしたら
大切な人に何を伝えたいですか?

子孫へのラブレター あなたの想いとコトバがこの世の光となる

2012年に考案され、2024年現在、決行者は2000人を越える驚愕のメソッド
そのあまりの簡単さとあまりにも衝撃的な効果を私は目撃してきました。

この魂の解放と進化の新たな扉の存在を、あなたと分かち合いたい…
そしてあなたの魂がより光輝くことの助けになれれば…
そんな祈りにも似た願いを込めて、贈ります…


あなたは「誰かの力になりたい」と本当に思えたことがありますか?
「誰かのために出来ることをしたい」と心の底から思えたことはありますか?


この子孫へのラブレターの初めての決行者が2013年11月18日現れて以来
2015年2月5日現在 決行者は全人類中153人
会社員 経営者 主婦 学生 ・・・等々 年齢も立場も異なる人たち
上は74歳の女性から 下は16歳の少年まで

このメソッドを決行した人は約2000人以上(2024年1月現在)に上ります。

あなたにとって伝えたい相手が
夫や妻、恋人、息子、娘、孫、両親、祖父母、兄弟姉妹、知人や友人、親戚
あるいは特定の個人ではなく、全人類などだとしたら

そんなあなたにこの物語(実話)を知って欲しい

決行後に溢れる驚きと喜びの声・・・

◉軽い認知症が始まった母と同居して一年半…
ストレスまみれの介護生活が激変し、心の底から母を愛せるようになりました…

◉奇跡の偶然が重なり、母と心の底から本音を語り合える奇跡が起きました…

◉妻に贈る遺言ビデオ映像を撮ったら、ハートからエネルギーが溢れて自分が別人のようになりました

◉「自殺したい」と洩らした知人が私の遺言メッセージ動画を見て、自殺を思い留まってくれました


◉亡き母への想いが溢れ、母を失った悲しみが劇的に軽減しました

◉「姉の統合失調症が大きく改善しました!」

◉「父親の癌の病状が回復に向かい、化学療法を止められました!」


子孫へのラブレターとは?

※このムービー映像は書籍『今日が最期だったら誰に何を伝えますか?』(井上祐宏著)にも収録されております。

『子孫へのラブレター』

それをあなたが行うには、
ほんのちょっとの勇気が必要です。

自分の怖れや弱さを認め 味わう勇気が…
自分のいい加減さや偽りを 認める勇気が…


あなたは勇気を奮い起こして ビデオカメラの前に座りレンズの向こうの大切な人に こう語りかけます


「明日 目が覚めないとしたら 伝えたいことを これから話します・・・
これをあなたが 見ているということは もう私は この世にいないということですね」


このコトバを語ることであなたの中の 心の封印が解かれ秘められた想いが 溢れ始めるのです。


本当に大切な人 本当に大切なこと 本当にすべきこと・・・
それらにあなたは 遭遇していきます・・・

これを行うことであなたの運命は大きく変わります。

長年 人が成長する方法を探求し、試みてきた私自身が驚き、驚かされ続けています・・・
これほど簡単で 凄まじい効果がある方法を、私は他に知りません。


ひとりの偉大なる人間の登場によって世界は変わると多くの人が信じ続けてきました。

しかし私が、そしてあなたが変わらない限り未来は1ミリも変わりません。

自分の魂に向き合い、自分に挑戦する生きざまのみが世界を変えるのです。

あなたが変われば世界は変わります。

自分に挑戦するとき 魂は光を放つのです。

それを目撃することで、あなたの魂もその光を浴び清められ目覚めへと向かうでしょう。


子孫へのラブレターを人が行うその場に居合わせることは魂の看取りそのものです。
その人の全人生が凝縮された瞬間に立ち会う稀有なる機会なのです。

恥ずかしい…みっともない…どう思われるだろう…
そんな不安を持ちながらも公開を許可してくれた人々に私は、今、胸の中で手を合わせます。


彼らは後に続く人たちへのかけがえのない魂の道しるべを遺してくれました。


どうか公開されている映像をしっかりと味わって下さい。

生きざまをカタチとして遺す人が増えない限りこの世は闇に包まれます。


あなたが子孫へのラブレターを決行し、内なるあなたの真実と遭遇する瞬間
あなたの魂は、この世を照らす光となるのです。

その瞬間があなたに起こることを祈り、願わずにはおれません。


合掌

2024年1月3日 井上祐宏記 
一般社団法人子孫へのラブレターあなたの想いとコトバがこの世の光となる 代表理事
※この社団の全活動は特定の宗教団体や宗教とは無関係です。

注)撮影した映像は、生きている間は公開しないことを前提にして行います。
というのも、生きている間に見られることを想像すると、本音が出てきにくいからです。
原則、映像が収められたDVDを、遺書などと一緒に保管しておくことをお勧めします。


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