あなたの愛する人が難病で苦しんでいるとしたら…見て欲しい…

難病を患う娘への子孫へのラブレター百回決行を誓った歯科医師が出現!

小嶋敦先生(歯科医師)との出会いは2012年頃…。 車椅子の娘と共にあるイベントに登壇された。

なんと瞼しか動かせないまでに悪化した状態から、奇跡的な回復を起こらしめた小嶋先生。

その小嶋先生と運命的な再会が起こり、そこで起きた魂の奇跡は、
さらなる魂の革命へと小嶋先生と私を導いたのです。


小嶋先生は、ご自身の長女が2009年3月に多発性硬化症という難病を発症し、一時は瞼しか動かないまでに悪化していた症状が、「娘の体に聴く」という方法により、松葉杖を使ってではあっても歩けるまでに回復した、そのストーリーを講演された。
その場にはそのお嬢さんもいらっしゃっていた。

すばらしい講演に感銘を受けた私と小嶋先生の親交がそれから始まった。

私の二冊目の著書「人生を変えたいときに読む本」を読んでくれて、その中の「究極の一日」というエクササイズも決行してくれたし、私の主催する講座にも参加してくれた。

そんな小嶋先生と7月30日、私が出版プロデュースを手がけた「給食で死ぬ!!」の著者である大塚貢先生の講演会で再会した私は、
早速小嶋先生に子孫へのラブレターをやるよう詰め寄ったヾ(*´∀`*)ノ

そして、小嶋先生は講演会場の外で、娘へのラブレターをやってくれた。

今朝小嶋先生と電話で話して、子孫へのラブレターをやったあとに何か変化があったか伺ったところ、

「娘が久しぶりに私に、マッサージをしてほしい、って言ってきました。
あの時井上さんが
『お百度参りのつもりで、難病の娘に百回子孫へのラブレターをやってそれによってどんなことが起こったのかぜひ教えてほしい』
って言われましたが、あれ以来、二日に一遍、娘に遺言ラブレターをやってます。
それによってやはり、自分の中に違いを感じています」

と言ってくれた。

そして7月30日に撮影した動画の公開を快諾してくれた。
小嶋先生は、侍だと私は思っている。

先生は「ホントの治療を進めるためには、保険診療では無理」と思い、保険医を2011年に辞めて、独自の道を歩んでおられる!

魂の勇者小嶋先生が子孫へのラブレター決行者として名を連ねて頂いただけでなく、
難病の娘への子孫へのラブレター百回行に入行してくれたことに、ウルトラ万歳三唱したい!

さあ、難病を患っている親族をお持ちの皆さま、どうか、どうか、心して下記動画を視聴頂きたい。

あなたの家族の命運が大きく変わるかもしれないから・・・。

娘への遺言ラブレター

娘への遺言ラブレター実践後の感想

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