日本の未来を憂える治療家&武道家が、思いを語ることで、自分の思いを確かめることができた 三枝龍生さん
三枝龍生先生との出会いは、まさに運命…。
お会いする十年近く前に、知人に紹介されて三枝先生の著書を読み、
多大な影響を受けていました。
そんな三枝先生と親交を持つことができ、会って間もなく、
子孫へのラブレターメソッドの決行を依頼しました。
すると先生はわざわざスタジオとカメラマンまで用意して、見事に決行!
終了後に「さよなら、とカメラに向かって言った時に、あ、俺、死ぬんだ、と本当に思えた。
貴重な体験でした」と 語ってくれたのが強く印象に残っています。