あなたを地上の星にする男
井上祐宏です\(^o^)/
2015年2月18日の自分自身の書き込みを見て、思い出されたのは、ある人物との遭遇。
知人に紹介されて五反田の喫茶店で初めてお会いしたのが、田中敦子さんでした。

色々とお話を伺っていると、なかなかの女傑であり、精神世界にも造詣が深い!
そこで遺言ビデオレター「子孫へのラブレター」について、その意義と意味について熱く語りまくる私…。
私の勢いに圧倒されながらも
「それはそうね」
「うん、わかるわかる」
「そのとおり」
と私の伝えたい意味については、理解をしてくれている手応えを感じた私は、
「じゃあ、ここでやっちゃいましょう!」
と提案。
もちろん田中さんは、たじろぎました。
「えっ、こんなところで?・・・」
「大丈夫、できますから、練習のつもりで気軽に!」
と畳みかける私(笑)
すると数分後に彼女は
「やってみようか」
とおっしゃいました。
そこで
「だれにやりますか?」
と問いかけると、田中さんは
「死んだ姉と母にやりたい」
と言ったのです。
「えっ、でも死んだ人にやっても、この映像は田中さんが死んでも、その人たちは見ませんよ」
と私。
だって彼女には三人の子供もいるんです。
普通だったら当然、子供にやろうと思うだろう、と私は思いました。
しかし田中さんはこう言ったのです。
「いいんです。姉と母にやりたいんです。だって『さよなら』が言えなかったから…」
そこで、五反田の某喫茶店で、世界初の亡くなった人への遺言ビデオレターが決行されました。
涙を流しながら、亡き姉と母に溢れる思いを伝える田中さん…。
そして、終わった後は、スッキリした顔で田中さんは
「すごく楽になりました。ありがとうございました」
と言ってくださいました。
この三年前の出来事から、田中さんには一回電話をした以外は、一度もお会いしたことがありませんが、このブログ上で、田中さんの魂に深く感謝の意を捧げます。
それ以来、死んだ人にやってもすごく効果がある、と分かった私は、まずは私自身が、私が20歳になる直前の2月1日に亡くなった父への遺言ビデオレターをやりました。
そして様々な人が、この田中さんの話を聞いて、亡くなった人への遺言ビデオレターを敢行!
数多くの魂が救われたのです!


